「MindMeister」が超絶に便利すぎる(使い方の解説付き) | WOM-MAGA(ワムマガ)

「MindMeister」が超絶に便利すぎる(使い方の解説付き)

マインドマップソフトに悩んだらMindMeisterを使うべし

最近はマインドマップもかなり一般的になってきました。それに伴って、便利なマインドマップソフトやアプリが沢山リリースされています。

有名どころで言えば、マインドマップ開発者のトニー・ブザン公認のiMindMapとかMindjet MindmanagerとかMindNodeあたりかなと思いますが、値段もまちまちだし、機能の違いもなかなか理解しづらくてどれを選んだら良いかわからないって人は多いと思います。(実際、ソフトによってかなりの一長一短がある)

マインドマップはブレーキをかけずにアイディアをガシガシ出していくことが肝なので、やっぱりできるだけストレスが少なく、使いやすいソフトを使いところ。

ということで「どのマインドマップソフトもしっくりこない」「マインドマップを作りたいけどどのアプリが良いかよくわからない」という方に、オススメしたいのが今回紹介するMindMeister。

かなり使いやすいので、これを選んでおけばまず間違いないです。

MindMeisterがブラボーなところ

安価で使い始められる

MindMeisterは月額課金なので毎月費用(パーソナルプランなら月6ドル)がかかりますが、その分だけ初期費用が安く済みます。

買い切りのマインドマップツールはけっこう高額だし、バージョンアップをしたら買い直さないしたり追加料金を払わないといけなかったりするので、実は月額課金の方が得だったりします。

しかも、僕のように事務所用と外出持ち出し用でPCをわけていたりする人はiMindMapだと2台分のライセンスを買わないといけない。MindNodeにいたってはPC用アプリとスマホ用アプリを別で買わないといけません。

月額課金を嫌がる人もいますが、月額課金であれば常に最新バージョンが保たれるし、好きなときにやめれば良いので(MindMeisterは6ヶ月払いですが)、個人的には買い切り型より良いと思います。

MindMeisterの価格表

[aside type=”normal”]MindMeisterは無料プランもありますが3つまでしかマインドマップが作れません。有料の場合、用途によりますが、パーソナルプランでも十分です。[/aside]

GoogleDriveと連携できる

詳しくは後で説明しますが、MindMeisterはGoogleDriveと連携できます。これはかなりありがたい。「クラウドサービスはプロジェクトごとにファイルの保存先を一元管理しづらい」という欠点を見事に解決してくれています。ブラボー!

自動保存してくれる

MindMeisterはローカルアプリ(PCにダウンロードして使うツール)じゃなくて、ブラウザで使うクラウドサービスです。(スマホとタブレットはアプリもあります)

クラウドサービスの特徴とも言えますが、保存ボタンを押さなくても自動的に随時保存をしてくれるので、ローカルアプリみたいに「PCがフリーズした・・・保存してなかったから一から全部やり直しや・・・」という地獄を見ることがありません。

ちなみにMindMeisterの場合、編集中にネット環境が悪くなっても「ネット環境が悪くなっていて自動保存が怪しいから、念のためコレをコピペしておいてね」という表示が出ます。

それをコピペしてけば、仮に自動保存に失敗しても、後でMindMeisterに貼り付けをすればキッチリと制作中だったマインドマップ化されます。超親切!

スマホ・タブレットでも使える

MindMeisterはスマホやタブレット用のアプリもあります。保存先はすべてクラウドなので、PC・スマホ・タブレットのどれを使ってもデータを共有できます。

スマホでもサクサク使えるので、出先での仕事やメモにも問題なく使えます。僕は電車や風呂でビデオ教材を見たり音声教材を聴いたり本を読む場合、スマホのMindMeisterアプリを使ってレバメモを取っています。

スマホとタブレットでも使えます

複数人で共有できる

MindMeisterは他人とマインドマップを共有できます。管理者権限を付与すれば複数人で編集もできます。

ファイルごとにURLを持つのでブックマーク保存ができる

MindMeisterはマインドマップごとにURLを持ちます。つまり各プロジェクトのメモ帳にMindMeisterのURLをメモしたり、ブックマーク保存したりもできます。

MindMeisterの管理画面から目的のマインドマップを探さなくても、直接ブックマークから開けるので地味に便利。 

ブックマークに保存ができる

 

いくつかMindMeisterが素晴らしい点を紹介しましたが、それ以外にもデザインがよかったり、管理画面が絶妙に使いやすかったり、プレゼン機能があるなど、大きな欠点もなく、良い点がたくさんあります。

MindMeisterでマインドマップを作ってみよう

MindMeisterのアカウント登録

まずは下記URLからアカウントを登録しておきましょう。とりあえずは無料プランにしておけばOK。

https://www.mindmeister.com/ja

ログインし、新規のマインドマップを作る

ログインをすると下図のような画面が表示されるので「新しいマインドマップ」をクリック。 

新しいマインドマップをクリック

MindMeisterは色々なテンプレートが選べます。まず最初は普通の「空欄」でOK。

空欄を選んでおこう

これがMindMeisterのメイン画面。シンプルでかわいいデザイン。ここからマインドマップを作っていきます。

MindMeisterのメイン画面

マインドマップのタイトルを付ける

さっそく1つマインドマップを作ってみよう。「新しいマップ」と書かれているところをクリックすると名前が変更できます。

これがマインドマップのタイトル(本家マインドマップでいうところのセントラルアイデア)です。今回は例として、ToDoリストをマインドマップで作るので「やることリスト」という名前に変更。

タイトルを変更しよう

ノードの追加

ピコッと生えている小枝みたいなものをブランチとかノードとか言います。右上の「+」をクリックすると、ノードが作られます。

ノードの追加方法

作られたノードはまだ空欄なので、さっきのタイトル変更と同様のやり方で、ノードの中身を記入しよう。ここでは「プライベート」と付けました。

ノード名の変更

次に「プライベート」と並列(同じ階層)に「ビジネス」ノードを作ります。一度「やることリスト」ノードを選択してから、先ほどと同じように「+」ボタンをクリックしてノードを作成。

2個めの親ノードを追加

次に「ビジネス」の下にノードを作っていきます。「ビジネス」を選んだ状態で「+」ボタンを押し、下の階層のノードを作成。ここでは「ブログ」というノードを作ってみました。 

更に子ノードを追加

[aside type=”normal”] ノードの関係性と名前
同じ階層のノードのことを「兄弟ノード」、上や下の階層のノードのことを「親ノード・子ノード」と言います。つまり、「プライベート」と「ビジネス」は兄弟ノードの関係で、「ブログ」は「ビジネス」の子ノードです。「+」マークで作れるのは子ノードということですね。 [/aside] [aside type=”normal”] 便利なショートカットキー
兄弟ノードを作る時はenterキー、子ノードを作る時はtabキーで作ることができます。 [/aside]

同様の手順でどんどんとノードを作っていこう。編集は後からでもできるので、思いついたことはガシガシと追加していくのがコツです。

マインドマップの完成図

ノードの折りたたみ

ノードが大量になってくると、マインドマップはどんどんと縦長や横長になっていって見づらくなってきます。その時はノードを一時的に折りたたんでしまいましょう。ノードのつなぎ目の「−」をクリックします。

ノードの折りたたみと展開

すると、子ノードが折りたたまれ一時的に見えなくなります。再度表示をさせたい時は「+」をクリックすればOK。

パネルの説明(上)

上ボタンの説明

①子ノードの追加
②ノードとノードを矢印でつなげる
③ノードの消去
④最後の変更を取り消す
⑤最後の変更をやり直す

パネルの説明(右)

文字の装飾

文字の装飾

①②③文字サイズの変更
④太字
⑤斜め文字

文字色の変更

文字の装飾

ノードの装飾

ノードの背景やノード内の文字色などの装飾ができます。重要なノードは、この機能を使って目立たせることによって、他ノードに埋もれることを防ぐことができます。

 ノードの装飾

ノードを囲む

ノードを囲むことができます。ノードが増えてマインドマップが複雑になってきても、この囲み機能を使うことによって、視覚的にかなり見やすくなります。親ノードを選んで状態で使いたい枠を選択すると、その親ノードに属する子ノードまでがすべて囲まれます。

ノードの囲いこみ

記号、画像、動画の追加

記号や画像や動画の追加ができます。「記号」は文字の前に付く小さなアイコンで、「画像」は文字の上に表示される大きな画像です。記号の中には、タスクの進捗管理用のチェックマークもあるので、タスクリストとして使うこともできます。

記号と絵文字と動画の挿入

ノート(註釈)の追加

「ノード化するまででもないけど、メモしておきたいなー」ということはここに記載しましょう。ノード化するものとノートに記載するものを上手に使い分けられるようになると、見やすいマインドマップを作ることができます。

ノートの使い方

その他

コメントやリンクの挿入

①コメント
②リンクの設定
③添付ファイル
④タスク化

パネルの説明(左)

左パネルの説明

①画面の拡大
②画面の縮小
③レイアウトの変更
④その他設定

パネルの説明(下)

テーマを後から変更したい場合は、下パネルの「テーマ」から自由に変更できます。まずはシンプルな「空欄」テーマで作成をし、ある程度完成してきたら他のテーマに変更して、自分の好みや見やすいテーマに変更すると効率的ですね。

テーマの変更は自由

マインドマップの管理

作成したマップはフォルダごとに管理することもできます。

マインドマップの管理

GoogleDriveとの連携が便利!

MindMeisterはGoogleDriveと連携することができます。これがかなり便利。

僕はほとんどのファイルをPC内ではなくてGoogleDrive内で管理をしているんですが、この時にマインドマップの保存先がMindMeisterのクラウド内だけだとかなり不便ですよね。

例えばAというプロジェクトがあるとします。プロジェクトAの資料やファイルはGoogleDrive内のプロジェクトAフォルダに入れてあります。

でも、このプロジェクトAフォルダの中には、プロジェクトA用のマインドマップのファイルはありません。プロジェクトA用のMindMeisterファイルはMindMeisterのクラウド内に保存されているからです。

MindMeisterとGoogleDriveの連結していない場合

つまりプロジェクトAのマインドマップを開くためには、MindMeisterを一度開いて、MindMeisterのファイル一覧の中からプロジェクトAのマインドマップを探して開かなくちゃいけない。これはかなり面倒くさい!

できればプロジェクトAに関するファイルや資料はすべてGoogleDriveのプロジェクトAフォルダ内で管理したいですよね。

クラウドサービスは、ファイルの保存場所がサービスごとに分散して一元管理できないのが欠点なんですが、MindMeisterはGoogleDriveと連携ができるので、この問題がアッサリと解消されます。

MindMeisterとGoogleDriveの連結している場合

GoogleDriveとの連携方法

GoogleDriveと連携したいマインドマップの右端の▼→プロパティをクリック。

Google Driveとの連携

「GoogleDriveと連携する」にチェックを入れると、マインドマップファイルに「Drive」というマークが付きます。これでこのマインドマップはGoogleDriveと連携されたことになります。

GoogleDriveのマークが付く

この作業をすると、GoogleDrive側にMindMeisterのフォルダが生成され、MindMeisterで作成したマインドマップがGoogleDriveに表示されます。

GoogleDriveにマインドマップが表示される

このファイルはGoogleDrive内で自由に移動させることもできるので、例えばプロジェクトA用のフォルダに移動してもOK。

これで、プロジェクトAに関してはGoogleDriveとMindMeisterを行き来する必要がなく、GoogleDriveのプロジェクトAフォルダだけ管理できます。超便利!

今後作成するマインドマップをすべてGoogleDriveと連携させたい場合

右上の歯車マークから設定できます。

GoogleDriveとの連携一括設定

「ツール」タブ→Google Drive sync→チェックをオンに変更。

GoogleDriveとの連携チェックする場所

これで、この後に作成するすべてのマインドマップは自動的にGoogleDriveと連携されます。

ただし過去に作成したマインドマップの設定は変更されません。

後から手動で1つずつ変更するのはかなり手間なので、すべてのマインドマップをGoogleDriveと連携させたい人は1番最初に設定しておいてしまった方が楽ですね。(僕は50個以上のマインドマップを手動で変更しました。超しんどかった・・・)

知識がなくても使い方は自由。ドヤリングにも最適

本家のマインドマップの使い方をしたい人は、一度トニー・ブザンの本を買ったり講習会に出て勉強をしてみても良いと思いますが、正直そんなにこだわらなくてもOKです。

僕も昔少し勉強しましたが、特に公式的なやり方は気にしていません。というより、ほとんど忘れました。

今回紹介したようなマインドマップアプリが便利な点は、サクサクと多階層の箇条書きのメモができたり、自由に配置しなおしたりが自由にできることかなと思います。

なのでアイディア出しに使おうが、単なるメモに使おうが、事業計画に使おうが、レバメモに使おうが、マニュアル作りに使おうが、なんでも自由。

適当にガンガン使っていくことによって、自分なりに使いやすい使い方が見つかってくるはずなので、まずは気軽に使っては。

ちなみにマインドマップで適当になんかを書いているだけで、周りからは「できる人」に思われます。まずはスケベ心ありきで開始しても良いと思います。ドヤリング力が2割増します。

[aside type=”normal”]※ドヤリング:スタバでMacBook Airをどや顔でいじる行為。[/aside]

それではでは。

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